【蓋】静岡県下田市のマンホール

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【日本各地のマンホール!】

 今回は、静岡県の伊豆半島南端にある下田市のマンホールを紹介いたします。

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デザインの由来

 下田市は伊豆国賀茂郡地域を中心とした街で、田村、稲梓村、稲生沢村、浜崎村、朝日村が合併して下田町となった後、昭和四十六年に市制を施行しています。江戸期以降は、幕府の直轄地として下田奉行所が置かれていましたが、幕末の嘉永七年(1854年)に「黒船」と人々に恐れられたアメリカ合衆国のペリー提督率いる太平洋艦隊が、日米和親条約改定下田条約を締結するために交渉の場として設定されました。マンホールのデザインも、その歴史的事件を記念して、ペリー来航の象徴である黒船をマンホール一杯にデザインしています。

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『下田市のマンホール』

地域の城跡

下田城

 豊臣秀吉の小田原攻めの際に、豊臣水軍に対抗して北条氏直が築かせた城で、下田湾に突き出すような形で防御遺構が築かれています。城主は清水康英でした。畝堀など伊豆半島でも屈指の遺構が見られる城ですが、訪れた際には周辺で祭りが開催されていて、細部まで見ることができませんでした。公園として整備されていますが、お祭りのシーズンは避けた方が良いでしょうね。

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『下田城遠景』

下田城の周辺地図

静岡の山城ベスト50。豊臣秀吉に備えて改修されて清水康英が守った。畝堀などが残る。
http://jibusakon.jp/manhole/tokai-futa/shizuoka-futa/shimoda

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静岡県
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