マンホーラー@shinです。
沖縄県の八重山諸島のうち、波照間島(八重山郡竹富町)のマンホールを紹介します。このマンホールがの蓋が日本最南端に位置するマンホールになります。になります。
デザインの由来
日本最南端の有人島である波照間島(沖縄県竹富町)のマンホールは、南十字星が綺麗に見える島をアピールしており、同島の展望台である「星空タワー」と共にデザインしています。
波照間島の歴史・城跡
歴史
- 近世までは琉球王国
- 明治41年(1908年)島嶼町村制により間切制の廃止により、石垣間切・大浜間切・宮良間切が与那国島と合併して八重山村となる。
- 大正3年(1914年)八重山村が分村して西表島・竹富島・小浜島・黒島・新城島・鳩間島・波照間島などの石垣島周辺離島が竹富村となる。
地域の城跡
- 下田原城
- コート盛
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