鞍掛五郎

その他

【書籍】栄光と落城(鞍掛伍郎著 ウェッジ社)

明治維新の激動の中、新しい戦争へと対応出来なくなった日本の城郭。それでも武士にとって精神的支柱としての存在であった各地の城とその最後を、気鋭の歴史研究家である鞍掛伍郎氏がわかりやすく書いています。
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