沖縄県【八重山諸島で城跡や史跡を訪ねてみた】(1)石垣島その1 琉球王朝に属しながらも、独自の歴史や文化を持つ八重山諸島。豊かな自然の中には、グスクや火番盛などその文化歴史を感じさせてくれる史跡が豊富に残っています。そんな八重山の島々を巡る旅のはじまりは石垣島からでした。2015.04.212019.09.02沖縄県
沖縄県グスクめぐり(12)【首里城・玉陵】 「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されている首里城は、勝連城や今帰仁城が現存する城壁などの遺構が対象となっているのに対して、復元された建造物や城壁は世界遺産でありません。玉陵や園比屋武御嶽石門と共に「首里城跡」としての登録です。2014.02.072016.06.03沖縄県
沖縄県グスクめぐり(9)【知念城・斎場御嶽】 琉球の聖地である久高島を遙拝できる場所にある斎場御嶽は琉球神道の最高位・聞得大君を任命する場所。近くにある知念城も祭祀場としての性格が濃いグスクです。2014.01.312016.06.03沖縄県
沖縄県グスクめぐり(7)【浦添城・浦添ようどれ・伊祖グスク】 琉球王朝発祥の地である浦添市には、三山の一つ中山王国の居城であった浦添城、陵墓である浦添ようどれ、英祖王の生誕地である伊祖グスクなどがあります。2014.01.292016.06.02沖縄県